ハーメルンよ私は帰ってきた(お呼びでない)。
しばらく余裕がなかったのでサボってました。
成果はシルバ装備、ウカムトルム、アルバトリオン討伐(モンハン3rd)。
なんか小桜さんとシルバさんの動画見てたらPSP引っ張り出してた。
将棋は分からん。
ちょっと強い設定にして、最高戦果は三つ格上にカウンター入った。
他はボロボロ負ける。たまに勝つ。
でも全敗なんて日も。萎えた。
料理はガパオライス作った。美味かった。ナンプラー消費先難民になた。
介護勉強した。
たまに小説の展開ニヨニヨしてた。
『賢いって何?』の突き詰めが・・・・終わったってことでいいのかな?
一応それぞれの賢さは導き出したんだけど、これでほんまいいのかちょっと謎。
前半の方向性が定まったから、今年中、は無理かなぁー・・・・。
来年令和五年の三月・・・・には。
誰が見たいねんこんな作品。
俺が見たいねんこんな作品。
第二部の『援助じゃアフリカは発展しない』って完成度バリ高杉工業だと思うねん。
誤字脱字とか表現のスマートさでお陀仏したーくなるんだけど。
磨き上げられていない展開に身☆投☆げしたくなるんだけれど。
設定の矛盾見つけて天に召されたくなっルーンだけど。
どれだけパーペキに仕上げたと思っても、後から見返すと絶対ミスしてるからね。
・・・・外部情報があるとはいえ、私一人を通して出力される小説ってちょっと信頼性に欠ける。
というか、世界で一番自分のこと信用してないまである。
早くタヒねや。
独善的っていうか・・・・ぶっ飛んでるっていうか・・・・とにかく相手に自分の世界観が一体どれだけ伝わってるのか謎。
ま、これは毎回苦しめられていることなんで今更だけれども。
調子悪い時は戦わなくていい。
またウズウズしてきたら向き合えばいい。
向き合いたくないなら一生そのままの方がいいよ。
無理しても人並み以上にはどうしてもなれない。
自分が持たないよ。
そんなこんなで、今日も生きててエライ。
平等と公平の違い
言葉で説明するよりも、どっかで見たわかりやすいイラストポンッと乗せた方がわかりやすい気がする。
はいどーん!!
左が平等で、右が公平。
公平の方がかったるい。
余計に頭使うから労力ががががが。
とはいえ個人の範囲ならそこまで気にならないですけど。
ツキノキさんの行動は、誰もに救いの手を差し伸べるのではなく、弱った人間だけに救いの手を差し伸べるのスモールバーション。
この方がマジで困ってるから感謝もされやすいわね。
ちな、なんで世界がこうならないの?っていうと、弱っている人が助けられているのを見て”ラクスルナ”とか”ズルスルナ”とか”サベツダ”とか”ゼイキンカエセ”って賠償請求するからですね。
オメーら元気イッペーだなぁ(笑)。
なにわろてんねん。
時間をかけて文章を書く利点的な
今回の話は力を入れるべき場所であると判断しました。
その理由は、ツキノキさんの立場とか人物像とか今後の立ち回りを決定づけるからですね。
こっから先の期待値をあげてぇなーってことです。もっと早くからそうしろって?そのと──────り(タケモトピアノ)。
さまざまな視点を用い、キャラクターの賢さを演出できたらいいね
これね、今回の最難関ポインツ。
基本的に、モノカキは時間をかけさえすればいくらでもキャラクターを賢くできると思います。
お話に関連する知識を集めまくってライトで照らせば、ヨミセンの人はライトの当たっていない部分にも同等の賢さを想像してくれる。
だからね、ちゃんと作り込めばチャランポランな私でも賢く見えちゃったりするんですよ。
いざ書くとなるとハードル上がりますけど、要所要所でライトを消して手抜きもできるので、ちゃんと作り込む意義はあります。
あとは今回出した本質みたいなの。
ず──────と考えていたことの圧縮作業ですね。
ちょこちょこ組み立てていたけど、なかなか今回のテーマにハマる結論を出せなかった。
んで、ちょろちょろ逃げ回って、たまに考えて、たまに見返したりサボったり、やっと自分の中で妥協点と言える完成度にー。
・・・・と思うじゃん?
私の敬愛する中村あやえもん様が、価値は要素の掛け合わせっておっしゃっていたので、今はそれを信じて自分の中のあらゆる全てをこの小説にぶつけたい所存。
これからは哲学やねんV
何で絶対ヨミセンの人から煙たがれるであろう小難しい哲学ねるねるねるねしたか。
理由は簡単、今後必ずと言っていいほど求められるジャンルだから。
は?
いや聞いて聞いて。
戦後の焼け野原から、一家に一台で生活を豊かにした電化製品。じゃあ今はどう?例えば電話であったり、扇風機、エアコン、テレビだったりがもはやリビングに一つじゃなくなった時代。
こんな時代にモノつくっても、ほとんどが半額シールで売れ残るし食べ物は廃棄される。要は生まれた時から満ち足りてるってー。
それじゃあキミ達幸せだよねってそんな訳ないでしょ!?
モノはあるよ?そりゃあるよ。けどね?この世の中の生きづらさと言ったらやいのやいの。
モノで満たされるからって、悲しいニュースは鳴り止まない。
日本の未来はお先真っ暗。
周りの大人は古い時代の常識を語って若者を責め立てるし、じゃあ何に救いを求めろって言うの?
もう、哲学しかないんですよ。哲学しか勝たん。
大概の悩みの全ては、過去の人が悩み抜いてくれちゃってます。
だから、利用しない手はない訳なんです。
でも、実文は長ったらしくてくどくどとよくわからない難しい言葉で語っちゃってるから非常に読みにくい。
じゃあ小説で訴えかけてみよう。
哲学者っていうのは、全ての考える人をそう呼ぶのだから。現代の若者が抱くごく自然な疑問を突き詰めて、たった一人の、それこそ困り果てた誰かの養分となろう。
場違いなことをしている自覚はありますよ。
ラーメン屋さんでそうめん出すみたいな。
でも絶対、ぜ──────たい時代が来ます。
ただの娯楽としてのネット小説から、その人の未来を切り開いてしまうような偉大な作品が。
私の作品がそうなればそれこそいいんですが、そこまで自惚れてません。そもそもプロじゃないですし。
だから、次世代の架け橋へ。どこかの知らないモノカキの心震わせ、素晴らしい作品を生み出す原動力になってほしいというこの気持ち。私は次の時代の糧となりたい。
そんな未来を夢見て、私はタネをちょこちょこ蒔くのです。
だからお金ください。
賢いについての補足できてる?
「あれから・・・・随分と悩んだ。そもそも賢いの幅が広いんだ。能力があることを賢いという。規範に則ることを賢いともいう。古語の恐ろしきが転じて賢い。異なる解釈を賢いと称し。経験を積んだ者を賢いとも讃える」
こ──────れ。
賢いの全網羅は多分お漏らししてないと思うんだけど、どうかなぁー。
どっかに抜けがあったらコメントでもダイレクトでもなんでもいいので教えてください。
ま、そんな暇人いないだろうけどね。
古語で恐ろしいは初耳学だった。
こんなかで一番わかりづらいのは”規範に則る”ってところかな?
おじちゃんとその孫が手を繋いでいるのを想像しないでください。
信号があります。
孫は赤信号で止まりました。
ここでおじちゃん一言「おー賢い子だねぇー」って頭ナデナデ。
これなーんで褒められたんかなって考えると、ルールを守って社会の一員に一歩近づいたからってワシは考えた。
んで、ルールを守ったから賢いのか、社会の一員に近づけたから賢いのかのどっち?て二択。
そりゃルールを守ったからでしょって。
ルールを守るから社会の一員に近づけるのであって、社会の一員に近づかないとルールが守られない訳じゃないってそれいち。
そしてルールを守るっていうのをちょっちょかっこよく言うと規範を守るって言い換えて、はい提出。
はい俺の勝ち。
不法投棄
【宮﨑駿ブチギレ】宮﨑駿がドワンゴ川上に大激怒
高校の年会計画表
http://www.et.hum.titech.ac.jp/~matsuda/math3/1kai/year.pdf
え?体育祭?・・・・見なかったことにしよ。
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