将棋布教
唐突に始まる将棋コーナー
今回は、個性爆発のクセ強将棋実況者をご紹介
“こいなぎ将棋実況”様です
序盤中盤終盤といった全体的な能力が高いのはもちろんですが、このお方の一番の強みは他の追随を許さない言語化能力
その的確さは、現役プロ棋士さえ破ります。メチャンコ強過ぎます。レベチ過ぎて参考になりません
けれど、詰将棋や大局観に関する理論は大変勉強になりました
この下地があったからこそ、私は初段になれたと言っても過言ではありません
そんなこいなぎリスナーの私が一押しする動画がこちら
マジでカオス
全く違う話に脱線しながら、それでも絶体絶命の状況下でチャンスをものにして勝ち切ってしまう
私なら焦って暴発して手痛いカウンターをもらうので、こういう冷静な粘り強さが羨ましいです
長らく動画の更新は止まっていますが、X(旧ツイッター)の方では2011年からXを運用している古参の方でして、いまでも精力的に毎日投稿されています
ヤンデレが遠いってばよ・・・・
今後の展開想定。現段階での予定をば
夏休みの最終準備
夏休み明けのいざこざ
事件
救い
日常
いい感じにまとめて幕
ヤンデレ?
ヤンデレって・・・・ヤンデレってなんだ?
そっからか。そっからだよ。マジか。そっから詰めんといけんのか
もう長く濃いヤンデレ成分取り込んでないから、ヤンデレがわからんくなってる
これちゃんと描写できんのかな。要素としては組み上げてるつもりなんだけど
積み上げてるつもりだったのが本当に”つもり”だったら恐ろしいわね
どこまでのレベルにするかも決めかねてんだよなぁ
エンタメを取るってのは決めてるから、なるべく酷いことにする予定なんだけど、物事には限度ってもんがあるからなぁ・・・・
まだしばらくお預けだから、それまでには確立しなきゃ
パッといま頭に浮かぶのは、”愛”だよね。やっぱり
“愛”がないとヤンデレは成立し得ないからな。逆に言えば”愛”さえあればヤンデレが育つ土壌は整ってると言える???
それと、ティンティンがきゅんきゅんしないことには始まらない
“あぁ、私じゃなくてその人のことが好きなんだな”っていう切なさよ。チンきゅんが止まらん。こりゃもうただの性癖だ!ヤンデレ関係ないやんけ!
ここら辺もうまく言語化しときたいなぁ〜めんどくせぇなぁ〜誰かまとめてないのかなぁ〜?
クソリアル
リアリティーのお話
リアリティーには三段階あると思います
何も知らない状態
知識として知っている状態・経験として知っている状態
経験も知識も知っている状態
当然ながら知識と経験がかけ合わさると現実味が跳ね上がります
だって、実体験を知識でコーティングしているんですもの。そりゃリアルでしょうよ
知識はネット社会だから、玉石混合ながらも困らないけれど、経験はそうはいかないっていうか
これがあるから漫画家は取材が必要なわけで、逆に言うとこれが面倒だからモノカキは異世界行ったり現代をモチーフにした物語に逃げるわけで
中でも学生生活は多少の差異あれどみんな経験してますし、共有するイメージ像があるのでモノカキとしてもやりやすいんですね
んで、問題はこっからなんですけど。私はどちらも経験しているんです。何がとは言いませんが
だから両者の言い分、ついでに大人の事情もよくわかります
なかなか、白黒はっきり付けないのって、見てる側からすると気持ち悪いですよね。この小説は少々、いやかなり特殊で、何気なく手に取ってもらうべきものじゃないんだと心から理解しました
いやぁ、知識としては知っていたけどもまだまだ、受け入れて貰える優しい世界を夢見ていたのかもしれません。あれもこれも、全部人に影響されやすいのが悪い。自分のせいにすると健康的じゃないんでね、他人のせいにしときます。変えるったって、変わるったって限度がある
まそんな感じで、自分にしか紡げない物語があるはずだと四苦八苦してるわけですけども
えぇ、はい。一応、再現性のある現実的な解決策は見つかってます
けど、まぁ、うん
こんな小説に、希望を見出してくれている人はいないかもしれませんが、念の為に
ごめんなさい
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