日常回、あるいは手抜きともいう
「賢いってなに?」の回答がなんかしっくり来なくてボヤボヤしてたってのもあるし、生活リズムがチョベリバってたところあるし、あとはちょっとだけ将棋の調子が持ち直して安心してたところ。
調子悪かったんですよ、将棋。
いや知らねぇーよって?あのね?もうやばかったのよマジで本当に、成績が、対戦成績が。
私の戦場は将棋ウォーズっていうアプリなんですけどね?
特徴として、将棋の神『棋神』っちゅう合法ソフト指しが認められてる、なんか将棋の実力は金で買えるとか不名誉な呼ばれ方をしているアプリなんですけども。
まあ私ほどの実力帯なら?『棋神』を使うまでもない強さなので実質無害なんですけどね。
私が今いるのが1級ってところでして、将棋ウォーズ全体人口のもっとも多い比率を抑えているわけなんですワァ。
※なんでもプラス思考様より抜粋
一つ格下の2級とのワンツーフィニッシュ。
一番人口の多い場所=将棋つづけてれば誰でも辿り着ける場所なわけですよ。
んで、将棋ウォーズの最初の関門って呼ばれているのが、この級位者の壁。
これを超えて初めてウォーズに認めてもらえるみたいな?
一時は確かに、確かにこの級位者の壁にこの手をかけていたんです!!
それなのに、オレつぉくなってるーウェーイ^^なんて調子こいて戦法を変えたせいでもうボロボロ。
元の嬉野流というノーガード脳筋戦法に帰ってきても、なぜか知らんがもう負けるは負ける。
んで、落ち切ったあたりで勝った負けたを繰り返してたんですけど、ようやく最近になって勝ち越せるようになったわけですよ。はい。
意識してこなかった序盤の駒組みと中盤の方針を【岡山将棋教室】県代表の将棋チャンネルで学ばせてもらいました。
中でも嬉野流回はめっちゃ参考になった。
序盤中盤の致命的ミスによるストレート負けを最近見なくなったから、詰将棋なんかの地道なのと合わせて、今年中は無理でも来年こそは初段になれるかなって。なれたらいいなって思ってます。
そんなこんなで、第八話投稿完了・・・・あれ?将棋の話しかしてなくね?
一作品に対する正当な評価と文字数の関係性(仮説)
ヨミセンの人には興味ない?知ってる。
でも書いてくよぉー、おー。
小説家になろうのサイトにとある作品がありました。
まだまだ駆け出しのモノカキらしく、初回投稿から産みたてホヤッホヤで、内容も悪くない。
こいつぁー成長する!!そう思えた作品です。
ここでふと疑問におもったんです、この作品は一体どのタイミングで評価され始めるのだろうか、と。
賢い人なら、18作品とかその辺りを無作為に抽出してデータを集めるんじゃないですか?知りませんけど。
私はメンドクセーと無作為ならいま目の前にあるじゃんよぉとこの作品の動向を追っていくことにしたわけです。
た・し・か、あーほらほらあったあった。
戦国商人立志伝 〜転生したのでチートな武器提供や交易の儲けで成り上がる〜
そうこれこれ、我ながらよく記録に残してたな。
現在は書籍化したみたいでなろうからは消えてますねorz。
んで、何を評価の基準にしたかと言いますと、感想ですね。
感想って前に書いた通り、気持ちを大きく揺さぶらないと引き出すことができないからすっげ尊いっしょ!なものなので、気軽に下せる評価値よりは信頼性が高いかなって。
結果から言えば、プロローグから始まり、九話目で初めての感想をもらっていました。
多少のブレ込みで十話ほど。いくら人気作品になる素質を持っていても、十話は投稿しないとその作品の魅力がヨミセンに伝わらないってことが言えます。
その後の動向は書籍化していることからお察し、読んでる人にはこの作品のこと知ってる人いるんじゃないの?
ここから発展した考えが、別に話数じゃなくても良くね?ある一定の文字数に到達しないと感想もらえないんじゃねぇかっていう仮説ですね。
まだ検証が足りないのでこれじゃね?なんて適当なこと言えませんが、また機会があればこの話をもう少し深掘っていきたいです。
さっさと目玉商品出さへんから、ヨミセンが離脱していってしまうぞって話
前回話した、今作の離脱率が多い理由part2〜イエーイ。
ヤンデレが遅いor期待値不足の、段。
いやいや、タイトル・タグ詐欺にならないようにさっさと本題に入らんかい!!ってなるのはわかる。私だってわかってますよんだ!!
でもこれは私の思想の問題なのでどうにもなりません。
しっかりと関係性を描写して、ヤンデレった時の味わいをより深いものにしようっていう頑固なところですね、はい。
・・・・そのまま本編に入ってしまうと、話数が減ってお話ペラッペラになってしまうっていうセコイ考えは認知しないでください。いいですね?
んで、本当の問題はヨミセンの期待値不足の方ですわよ。
これは完全に私の力不足。
んーなんだろうねぇー、現代で恋愛ってなるとやっぱお話の引きがムズイんですよ、前に書いたけど。
これからこの話は面白くなっていくよ!!ってアピールが難しいから、どうしてもヨミセンの維持率が初回から60%も割っちゃうんやなって。
前前作、前作の長編と中編『親しくなってからぶっ壊れるまで』そして『憧れの人は、過去の人』は上手くいってるんですけどねぇー。
スー、一体なにがダメだったんでしょうかねぇー。
二次創作は、固定ファンと先駆者が期待値を高めてくれたおかげってところが大きいと思うので、比較するならオリジナルの『憧れの人は、過去の人』ですかね。
・・・・んー、当時の実力にしちゃ上手くいきすぎか?
いきなり池に飛び込ませる展開から始まり、金持ち大企業のヒロインとスカンピン中小企業の主人公くんの関係性。
やっぱ「かぐや様は告らせたい」をパクっ・・・・オマージュして正解やったな!
現代で恋愛ジャンルはもうアイデアは出し尽くされた感あるので、いかにインパクトのある出だし、ここでいう非現実的で刺激的な出会いや設定を組めるかがヨミセンの期待を煽る秘訣なんじゃないでしょうか。
それに対して今作を見ると、やっぱりどこかブッ飛びきれてないですよねぇー・・・・。
幼馴染で家は隣同士、剣道の腕はトップクラスだけど、主人公くんを相手に見立てて腕を磨く頭のネジゆるりヒロイン。
どれも現実にありそうで、どこかで見たことのあるような設定にはいまいちパンチが足りない。
リアルに寄せるってのは、登場人物の共感を助けたりするが、それにしてももっとインパクトのあるオープニングを練れなかったのかと猛反省。
物語の第一話目は、モノカキがタイトルの次に力を入れる部分なわけですけど、客観的に今作を読み返した時に次を読みたいかと言われたらうーんて言わざるおえない。
山なし谷なしオチもなし。つまらないってほどじゃないが、どこか淡々と流れているだけのテレビのような印象。
評価していただいてる方には申し訳ないが、それでもやっぱり次話への期待感を高める始まり方じゃなかった。
これでもランキングに乗れるんだからやっぱハーメルンちょろいわ(一転攻勢)。
・・・・あれ・・・・平均文字数が・・・・だんだん増えていくよ
前作の『憧れの人は、過去の人』今作を見比べた時気付いた点がもう一つあった。
なんか平均文字数が増えてきてる。二千字ほど増えてる。
あんまり文字数を増やそうとは考えてないし、話を三場面展開を基本にする点は変わってない(ちょうど三場面を書くといい感じのボリュームになる)。てか前の話は一万二千字やったぞ。
『憧れの人は、過去の人』の切羽詰まった最終回の方がまだ文字数多いけど、それでも多すぎやし内科?
キリのいいところまで書いたにしても多い希ガス。
おねえさんパートが思いのほか長引いて、ここで切ったろうかとも思ったんですけど、やっぱ同じ日に起こった出来事はなるべくその話の中で消化しときたいじゃないですか。
次の話は、前回の続きをちょろろとやって、またすぐに日付変わるのってユーザーフレンドリーじゃないくね?
それなら全部乗せ切っちゃえってガッチャンコした結果があの文字数な訳ですよ。
・・・・話が脱線を続けている気がしますが、それだけ長い文章組めるようになったから素直に成長?してるって捉えていいのかな。
てかそもそもよ、ヨミセンは字数が多い方が嬉しいのか問題。
私的には一話に四千字もあれば読んだ後の満足感、物足りなさは感じないと思うんですけども、めちゃめちゃ話数が多い小説を最初から読み始める時って話のボリュームに酔ってリタイアしちゃうんですよね。年かな?
ハーメルンの読者層がいまいちつかめんが、ランキングほとんどの小説がR-15指定なので、なろうよりは年齢層高いんじゃないか?
パッと見たら日刊ランキングの100位の内70くらいはR15作品だったし。
・・・・まあ、なろうは母数が桁違いでオリジナル作品しかないから一概には言えないのだけれど。
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